事務所にはPCが数台あって、用途によって使い分けています。
遊びで使うPC、
打合せに持ち歩くPC、
開発で使うPC
事務手続き用途のPC。
こんなけ長いことPCのある生活を暮らしていると、どうしても少し古めかしいPCが残ったままになりがち。
「開発には使えないけれども、事務手続きぐらいはこれで十分」的なPCがのこっていくわけです。
そんなPCを事務処理で使うべく、電源を入れたところ・・・
ブートしない
あれ?と思い、BIOS画面開いて確認したところ、HDDがいない・・・・。
家出してるではないですか・・・。
うちの子、どこにいったのかしら・・・。
物騒な世の中ですから、一先ずPCの蓋をあけて中身を確認することに。
HDDはそこにありました。
「盗難」されているわけではないことは確認できました。
ただ、まったく「うんともすんともいわない」状態になっておりまして・・・。
ということで、古めかしいHDDは処分することにして、SSDを購入することに。
意外な話、古いマシンって、「遅くなる原因」がHDDだったりするんですよね。
それなりなSSDを買ってつなげたりすると、ご機嫌よくなる場合がります。
M.2とかの爆速ストレージは買うつもりはないけれど(そもそも対応してないですけどね)、
SATAなら、普通につながりますのでね。
あれですね。
プレステとか、SSD換装って話ききますかね?
あれと同じです。
皆さんも、試しに「古いマシン」を生き返らせてみたらいかがでしょうか?
M.2がつながるPCであれば、M.2でやったらいいと思います。
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