【物は言いよう】数値も違う方向から話すと印象が変わる(パート2)

数字を魅力的に提示する方法shoppong
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前回、数字をみる人の立場によって、提示の方法を変えると印象が変わるというお話をさせていただきました。

【物は言いよう】数値も違う方向から話すと印象が変わる(パート1)
スーパーへ行った時とか、値引きの表示をついつい見てしまいます。どうせ今日食べるし、どうせ買うなら・・・と。 そんな値引きなどの表示の仕方ですが、「5%引き」と言ってみたり「100円引き」といってみたり、ものによって値引きの提示の仕方がちがいますよね。今日はそんなお話を。

今日は、軸を変えて提示する方法をご紹介です。

速度と距離

たとえば、この数字。
皆さん、どう受け止めますか?

普通に歩くより早歩きの方が、3分の1早く着く

僕の早歩き、普通の歩きの1.5倍ぐらい

実はこの数字って、単位が違うだけで、同じ結果を提示してるんですよね。

速度と時間の関係

速度と時間は逆数関係にありますよね。

たとえば、「2倍の速度で向かう」というのは、「半分(1/2)の時間でつく」というのと一緒の意味です。
速さが2倍になれば、時間はその逆数倍まで落とせるって話です。

ピンとこない方は、実際に計算してみますかね。

計算してみましょう

1)30分かかっていたのが、20分で着く
2)普通歩きは時速4km/h。早歩きは1.5倍の6km/h

上記1)は、何倍になったか確認しましょうか.

20÷30=2/3=0.66666.

つまりは、1/3早くなったってことですね。

上記2)ですが、2kmの道のりを4km/hで歩いたら30分で着きますね。
では、その1.5倍の速度、4×1.5倍=6km/hで歩いたらいかがでしょうか?
20分で着きます。

ついまりは、30分を20分で短縮するというのは、1.5倍の速度でこなしたのと一緒ということです。

10分早くなりました!

というのか、

3分の2の時間に短縮できました!

というのか、

必要な時間が3割ちょっと少なくなりました!

というのか、

1.5倍の速度に効率があがりました

というのか。

母体の数字がどのぐらいかによって変わりますが、印象が結構かわりませんか?

まとめ

数字をプレゼンに使う時とか、色々な比較のシーンで、見せ方を考えることがあるかと思います。

単位の関係(距離と時間)を考えながら、軸を固定して比を考えてみると、だいぶ違う数字が出てきたりします。

使ってみてください。

炭酸野郎

今日も何かを Sagasoonを運用してます。炭酸野郎です。
皆さんの「何か」が探せるべく、記事書いてます。
新卒で中堅SIerに就職→10年ちょいで退職→フリーランス→起業。副業としてのブログに目覚める(今ここ)。
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