【物は言いよう】数値も違う方向から話すと印象が変わる(パート1)

数字を魅力的に提示する方法shoppong
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「ガリ」と「スマート」
「デブ」と「ぽっちゃり」
「がり勉」と「勉強熱心」
「馬鹿」と「伸びしろがある」

なんだかんだ、物は言いようですよね。

それと同じように、
1万円の商品を「5%オフ」というのか「500円引き」というのか。
200円の商品を「100円引き」というのか「半額」というのか。

こうして、立ち位置を変えると、結構印象が変わるのが数字です。

数字をみる人に、直接数字を出してしまうのか、雰囲気を出してしまうのか。
見る人の立場によって、提示の仕方を変えるっていう方法ですね。

それを理解すると、
スーパーでの買い物とか、楽しくなりますよ。

安い商品のものに、「〇%引き」みたいなことを書いてあったり。

3日に1回程度、買い物をしているかと思いますが、
その機会に、みてみてくださいー

【物は言いよう】数値も違う方向から話すと印象が変わる(パート2)
前回、「~%引き」と「~円引き」の言い方で、だいぶ印象が変わりますというお話をさせていただきました。 今回は、もう少し違う側面で、印象を変える数字の提示の仕方をご紹介。
炭酸野郎

今日も何かを Sagasoonを運用してます。炭酸野郎です。
皆さんの「何か」が探せるべく、記事書いてます。
新卒で中堅SIerに就職→10年ちょいで退職→フリーランス→起業。副業としてのブログに目覚める(今ここ)。
時間作って、色々なことがやりたいお年頃です!

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