私もそうですが、世の中には社長一人で会社を回しているような会社さんて結構ありますでしょ。
経営もするし、仕事も回すしという感じですかね。
実質、やってることはフリーランスと変わらないわけですね。
ただ、法人格をもったことで受けるメリットがあるので、法人にしているみたいなね。
そんな小さい企業は、ほんと事業継続に対するリスクが大きいです。
社長たおれたらおしまい
社長の仕事がなくなったら収入なし
ただ、一人でやっている分、方向転換はものすごく簡単に舵取りききますけどね。
コロナ影響
そんな社長さんでも、コロナで大痛手をこうむっている方もいるんじゃないかと思います。
売り上げは激減するわ、
バイトを雇っていた分の仕事は出せないし、
家賃だってままならない
給付金・助成金をさがそう
そういった方々は、是非、会計を任せている税理士さんに相談すると良いです。
ぽろぽろ、いろいんなのが出てくるはずです。
1)持続化給付金
2)雇用調整助成金
3)住居確保給付金
4)国民一人あたり10万円支給
持続化給付金やら住居確保給付金などは、結構効き目あると思います。
「給付」といってるので、「お金がもらえる」制度ですからね。
もし、税理士さんやらと契約していないようでしたら、ものすごく安いとこの税理士さんと契約しちゃうとかも手ですよ。
周りで商工会議所なんかに入っている人が居ないか探すのもいい情報もってそう。
また、WEBで調べたら、相談窓口の電話番号が出てきますよね。
持続化給付金であれば、中小企業 金融・給付金相談窓口(中小企業庁)って、出てきますね。
中小企業 金融・給付金相談窓口(中小企業庁)
ハローワーク及び労働局
市区町村の役所
なんかが受付してくれますから、「営業」だと思って突撃しましょう。
普段、お金をいれている分、こういった保証は胸をはって最大限使いましょうよ。
後、上記役所と相談していると、あれも聞きたいこれも聞きたいと出てくると思います。
基本、役所の人たちは提案してくることは無いと思うので、そうゆう疑問やら他の給付やらは、根こそぎ聞いてくるといいです。
がんばりましょう!
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